表題作真夜中の微熱
- 攻智則
- 御曹司だけど身分を隠して隣に住んでる
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- 受史彰
- 生家を買い戻す為になりふり構わず働く
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あらすじ
「とっくに恋を越えていた」美貌の青年・史彰には皆に言えない秘密があった。ある目的のため他人と一線を引き、頑なにお金のために無理をしていたのだ。そんな彼に粗野な風貌の隣人・智則が何かと構ってくる。心を閉ざした史彰は智則を拒否するが、夜のバイトで出会った御曹司の紳一郎と一緒のところを見られてしまう。「あいつなら、あんたの好きなものを持っているからな」彼の冷たい言葉に史彰はなぜか激しく動揺する。真夏の夜、疼く心と胸騒ぐ躰…曖昧な微熱のようなこの想いの先は?