表題作ラブ・セキュリティ
- 攻八十島静
- 23歳,警備会社アルバイト
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- 受高岡秋彦
- 17歳,高校生
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あらすじ
純で世事に疎い高校2年生・高岡秋彦が『八十島警備保障』西部支店を訪れたのは、親友・室伏が、社長の八十島鼎と山仲間であり、その人柄と会社の懇切な対応を説いたからだが、そこには顔は同じでも性格は対照的な双子がいた。
支店長で堅実な豊と、おちゃめで何をやっても長続きしない静と。
秋彦の相談内容とは、彼に対する謎のプレゼント攻撃。
なぜか留学中の姉夏子の車の中に置いていくのは脈絡なく実害のない物。
しかし突然それがグロテスクな物に!静が調査を開始した。
後半は、自ら詐欺師を名乗る誠実な(?)男が高岡姉弟に迫る物語。
高2の少年とガードマンとの小粋なラブ関係
高2の秋彦は変なプレゼント攻撃を受ける。自宅の車に毎日置かれているのだ。最初は害のない物だったが、ある日突然グロテスクな物に! 秋彦は、ある警備保障会社に相談。双子の社員が相談にのってくれるのだが…。