表題作溺れる体温
- 攻川瀬リョウ
- 実家居酒屋手伝い,19歳
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- 受七飯章吾
- 地方支局の新聞記者,24歳
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あらすじ
七瀬章吾は、敬愛する兄の死で彼の悔恨を知る。
15年前の親友の死、殺人事件、兄の石を継ぐべく新聞記者となるが、現実にくずれそうになったとき、リョウに逢った。逢えたのだと思う。
端正でクールな容姿に無邪気で無防備な優しさを持つ子供のような、リョウ。
一途にふれてくる厚い唇、抱きしめられ溶かされ甘やかされても尚、際限なくリョウを欲しがる自分が疎ましい。
タイムリミット直前、七飯は真実の欠片”征人”に辿り着くが!?
たっぷりの書き下ろしあり。